暗号通貨は投資対象して安全なのか

FPとして投資対象として知っておくべきこと

ビットコインでは、ブロックチェーンの公開台帳に付加する記録に「ハッシュ値」を呼ばれる計算値を付け加え、安全性を高めています。 ビットコインに限らず、パブリック型のブロックチェーンではハッシュ関数を使用しています。 もしこれが解読されるような事があると、インターネット全体が混乱に陥るでしょう。 ビットコインが登場して10年経過しますが、外部からの不正侵入(ハッキング)を許した事は一度もありません。

しかし、通常の通貨であればどのように保管しようと消失する事はありませんが、暗号通貨の場合、保管方法に脆弱性があり、改善の余地があります。 2014年に大量のビットコインを流出させたマウント・ゴックス事件では、ビットコインがハッキングされたかの様な報道でしたが、本当の原因はマウント・ゴックス取引所のビットコインの管理方法にありました。

ブロックチェーン技術を使った新たな事業案に対して、従来型のベンチャーキャピタルの投資額は約110億ドルに達していますが、暗号通貨への投資はすべてが失われる可能性があり、不確実性は依然として高いといえます。 FPとして最も注目すべき点は、今後、企業がどのようにブロックチェーン技術を、暗号通貨以外の事業領域に活用をするかを見極める事でが重要です。 

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