

「野球狂の詩」で一番印象に残っているシーンです。 プロ野球生活10年目にして、やっと1軍に昇格することができた野球選手の家庭のワンシーン。 夫の出番を期待して家事をしながら、ラジオを聞いている妻と、寝付いたばかりの子供が描かれています。 この時、すでに夫は2軍に落とされていて、試合中ですが、この家に戻ってきます。 とても、やるせない場面ですが、妻が夫に掛けたさりげない言葉が、家族の大切さを気付かせてくれました。
水島新司先生の作品は野球を描くのではなく、人間を描いていました。

★Gallery Fakeはペイントソフトで本物を超える絵を描く事を追求しています。






