データサイエンティスト協会によると、AIに過大な期待をするのではなく、人工知能はビジネスの問題解決をするための一つの方法であると捉えたほうが実践的との事。

データサイエンティスト協会では、データサイエンティストに必要なスキルとして、①ビジネス課題を抽出、解決する「ビジネス力」②最新の分析手法を採り入れたりAI(人工知能)の論理展開を考えたりする「データサイエンス力」③分析の仕組みをシステムに実装する「データエンジニアリング力」の3つを核として掲げています。
AIプログラムを作成する事は、各社から優良なライブラリーが提供されているので、かなりハードルが下がっています。 しかし、事前にデータを準備す作業は労力とデータを精査するスキルが必要です。 また、データの分析においては統計学や線形代数などの知識は必修です。 (大学の理工学部レベルの数学の知識は必要でしょう。)
なにより、ビジネスにおいて何が課題かを把握することがスタートなんですね。 AI技術の修得に熱中すると本題が見えなくなります。 AIが何でも教えてくれると考えるのは幻想です。






