永井豪先生 画業50年突破

ベタ塗りをすると セル画のように仕上がりました。(なんか変な誤解されそうな出来上がりです。。。。)

学生時代にクラブ活動でセル画を使ったアニメーションを作っていました。 あの頃は鉛筆、筆、Gペン、塗料、紙、セル、消しゴム、ブラシなど沢山の画材が必要だったのに、今はパソコンとペンタブレットがあれば作業ができます。

小学生の頃「デビルマン」や「キューティハニー」、「マジンガーZ」が始まる時間が楽しみでした。当時はビデオレコーダーはありませんので、見逃すと再放送まで見ることができなかったからです。 私の父は厳しい人でした、テレビマンガは見せてくれませんでした。 ですから、私は父の帰宅が遅い日だけこっそりとテレビマンガを見ていました。 子供の頃の見たい見たいの強い思いが、アニメ制作に没頭する私をつくったのでしょう。

永井豪先生は昨年に画業50周年を迎えられました。 手塚治虫先生を訪ねて上京したのに、何かの手違いで石ノ森章太郎先生のアシスタントになった話は、業界では良く知られています。 また、作品には「ハレンチ学園」や「けっこう仮面」など上品とはいえないジャンルも多数あるため、世間の非難をかなり浴びました。 あの破天荒なギャグマンガ家の赤塚不二夫先生にも注意されたそうです。 しかし、永井豪先生は自らの信念を曲げずに今も作品を描かれています。 

去年、初めて知ったエピソードですが、永井豪先生が石ノ森章太郎先生のアシスタントになった時、あまりの忙しさに他のアシスタントは全員逃げ出したそうです、しかし、永井豪先生だけは残って仕事を続けました。 その話を聞いて、先生の数々の作品が頭をよぎりました。

画業50年“突破”永井GO展


★Gallery Fakeはペイントソフトで本物を超える絵を描く事を追求しています。

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