ロボットの笑顔

笑顔の実験

ヒーリングコミュニケーションデバイス 「ひろちゃん」

2019年 国際ロボット展  ヴイストン株式会社様の展示ブースの様子

「ひろちゃん」は笑い声や泣き声で感情を表現する。このため、顔に表情があるとユーザーでの感情の読み取りを阻害してしまう可能性があるため、あえて顔がないデザインになっている。顔のデザインが決まっていないことで、ユーザーのイメージを自然に投影できるようになり、いっそう愛着が湧く効果も期待できる。

同社によると、製品開発時に協力した施設でも、顔がないデザインは顔があるデザインと同様に好評であったという結果が出ているという。開発には、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)石黒浩特別研究所 存在感メディア研究グループ グループリーダー住岡英信氏も協力している。

2019年12月23日 By ロボスタ編集部

ヴイストン株式会社様のご厚意により「ひろちゃん」のサンプルを2体お借りできましたので、実証実験をはじめます。 私はロボットの表情は大切であると考えています。 ご協力頂く介護士さんおよび医師の意見をお聞きしながら、「ひろちゃん」の効果を検証しつつ、表情に関する調査も実施したいと考えております。

 ひろちゃんの笑顔は私の心の中に浮かんだイメージを写真編集ソフトで描画したものです

顔がないことに関して、かなりの驚きがありました。 電源を入れてはじめて分かる事ですが、確かに笑い声や鳴き声で感情を表現しています。 この商品は初見で随分誤解されていると感じました。 手触りも柔らかくて優しい感じがします。 以前、写真だけを見ていただいた介護士の方に意見を聞くことが楽しみになってきました。

あやして癒やされる介護向け製品 かまって「ひろちゃん」の運用方法 (ヴイストン株式会社様)

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