IoTデバイスの実験開始

今回、購入したM5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。 (写真はデモプログラムの『テトリス』を動作させたところです。)

さらに専用の拡張モジュールを縦に積み重ねていくことで機能を追加することができます。

仕様

  • 入力 : 5 V-5.5 V / 500 mA(USB Type-C経由)
  • インターフェイス
    • SPI x 1
    • I2C(GROVE) x 1
    • UART x 2
    • I2S(SCLK、WS、MCLK、IN、OUT) x 1
    • microSDスロット x 1
  • 搭載LCD : 320 x 240 カラーTFT LCD
  • 内蔵スピーカー : 1 W
  • 内蔵電池 : 3.7 V / 150 mAh
  • 動作温度 : 0 〜 40℃
  • 寸法 : 54 × 54 × 17 mm
  • 重量 : 120 g

IoT:Internet of Things(モノのインターネット)という言葉ができる以前は、インターネットはコンピュータ同士を接続するためのものでした。しかし、現在では新たにスマートフォンやタブレット端末も接続されています。テレビやデジタルカメラ、デジタルレコーダーや最近話題のスマートスピーカー等のデジタル情報家電をインターネットに接続する流れは増加しています。デジタル化された映像、音楽、音声、写真、文字情報や様々なデーターがインターネットを介して伝達されるシーンが今後ますます増えています。

今回の実験は各種センサーから取得した情報をクラウド上に収集するシステムを作成していきます。 

C言語を基本としたプログラムが必要ですが、制御用のライブラリーやサンプルプログラムが沢山公開されているので、システムの開発は以外と楽かもしれません。

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